東京オリンピックのスタッフやボランティアに摂取開始

東京オリンピックのスタッフやボランティアに摂取開始

東京で18日、開幕まで5週間となった東京五輪のスタッフやボランティアの新型コロナウイルスワクチン接種が始まった。

7月23日開幕ということで、約1ヶ月となりワクチンの摂取を急いでいる。

東京オリンピックについては今でもまだ中止を求める声も聞かれるが、開催となった際にその批判がアスリートに向けられる事だけは絶対にあってはならない。

関係者やアスリートへのワクチン摂取と共に、国民全体へのワクチン摂取が進むことで、オリンピックそのものの感染リスク低減のみならず、市中感染のリスクが抑えられ、人流増加を理由にオリンピックにみならず店舗やイベントが正当に運営・営業出来ることを願います。